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04/30.Thu   ただマイヨ・ジョーヌのためでなく 
17:34
ただマイヨ・ジョーヌのためでなく
原題は 「it's not about the bike」  (ロード)バイクの話じゃないよ、って所でしょうか?




ロード暦一年未満のミーハーな自分ですが、やはり知らなくちゃならないな、
って事で、今更ながら読みました。


実は、アームストロング氏が復帰した今年のインタビューを見ると

あれ?結構アームストロングって我が強いっていうか、ガツガツ系?

なんて思いましたが
それは自分が、彼を知らないからでした。


本を読む時は、自転車競技の自伝と、癌闘病が半々かな?なんて思いましたが
内容は闘病:自伝が9:1でした。



この本を読んで感じたことは
元々超一流の選手が、超過酷な、文字通り死すれすれ、隣り合わせの闘病生活で
(著者は、睾丸癌が肺と脳にまで転移していた)
人間的な成長をしていく物語。


こんな風に書くと、なんともヒロイックではありますが
スポンサーの非情な決定や、周囲を支えてくれた人間との時としての激突。
病気への徹底抗戦。

そして、心打たれたのは
過酷なレースへカムバックして、やっぱりそう簡単には返り咲けない部分。
そして、一度は逃げ出してしまう著者。

これこそリアルだし、だからこそ彼が(結果的に)前人未到の
ツール7連覇を達成した事に心から敬意を表したいと思います。


著者が、癌になり闘病をはじめた時にベトナム帰還兵だったかな?が
癌になった事は、とてもいいこと、みたいな事を言って、当時のアームストロングは
何馬鹿なこといってるんだよ、と憤慨してましたが
物語の結びに、彼が病気になった事に感謝している、ということになったのが
また彼の中で何かが変わったんだろうな、って思いました。

本は分厚いですが
自伝調なので、一気に読めてしまいます。

読んでない人にはお勧めです!
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